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Gibson Southern Jumbo Rosewood (1943)

SOLDOUT

CONDITION:
EX+++
TOP:
Spruce
SIDE   BACK:
Rosewood
FINGER BOARD:
Rosewood
BRIDGE:
Rosewood
NUT WIDTH:
44mmmm
BRACING:
Non Scalloped X-Bracing
PICKGUARD:
Tortoise
SCALE:
632mmmm
BINDING:
White
TUNER:
KLUSON
CASE:
Hard Case
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BLUE-G
ブルージーコーポレーション
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1943年から出荷されたサザン ジャンボ。(一部の初期モデルには1942年のFON番号が付けれらているため42年製も存在する)
このギターはFON番号#2005のローズウッド サイドバックの1943年製!!非常にレアなスペックで最も初期のサザン ジャンボです。
おそらく1950年代後期から1960年代初期にギブソンでリトップされており、薄型のラージピックガード、アッパーベリーブリッジ仕様になっています。
そのため、バンナーヘッドの50年後期仕様という独特なルックスになっています。

トップは杢目がぎっしりと詰まった良質の2ピースシトカスプルース。
サイドバックは杢目の美しいインディアンローズウッド。ギターに使われたインディアンローズウッドとしては非常に古いものです。

バックセンター部分にブラックラインのストリップ、ブリッジはハカランダのアッパベリーブリッジ。サドルはノンアジャスタブルの骨サドルですが、以前に少し太めのサドルになっていたようで埋め直した痕があります。

フィニッシュはウェザーチェッキングも入っていますが、ボディネック全体を薄くオーバーコートしています。おそらくギブソン社でリトップした時にされたものだと思います。

ネックは1ピースのマホガニーネック。ナット幅44mm、しっかりとしたかまぼこネックで、厚いグリップ感、ノントラスロッド仕様のネックですが、バンナー期特有の極太ネックではなく、日本人の手にもしっとりと馴染むくらいの太さです。

オリジナル指板にオリジナルのダブル パラレグラム パール指板インレイ。(3Fの右側のインレイのみパーロイドに変わっています。)
指板は2F,3Fあたりが少し減っていますが、問題のないレベル。フレットの減りはほとんどなく、弦高も適正で弾きやすくセットされています。サイドポジションは入っていません。

ブレーシングはノンスキャロップ、ネックブロックはマホガニーのスクェアー型です。
チューナーは2ラインのクルーソン・チューナーに交換されています。

サウンドは40年代バンナー期特有のウッディで、ラウドな鳴り!!
本来のマホガニーボディでもこの年代は音の太さが凄いのですが、ローズウッドボディは単音での音の太さが一段と増しているように思えます。
ボディの反応がとても良く、木が震えて音が出てくる感覚が心地よいです。
ストレートに前に出る、パワフルな鳴り方で、甘くウッディな出音は、シンプルなストロークに音色の味を加え、絵になるサウンドです。持ったときの独特のフィーリングといい、ヴィンテージギターを持つ魅力にあふれたギターだと思います!!

このギターでしか味わえないルックスとサウンド!! プレイヤー志向の方に長く弾き続けて欲しい、特別なヴィンテージギターです。