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Martin 00-45 (1911)

SOLDOUT

CONDITION:
EX+++
TOP:
Adirondack Spruce
SIDE   BACK:
Brazilian Rosewood
FINGER BOARD:
Ebony
BRIDGE:
Ivory
NUT WIDTH:
47mm
BRACING:
Original Scalloped X-Bracing
PICKGUARD:
SCALE:
632mm
BINDING:
ivory
TUNER:
Original
CASE:
Hard Case
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BLUE-G
ブルージーコーポレーション
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大変貴重なアイボリーブリッジ期の1911年製OO-45が入荷しました。
生産開始の1904年の台数は1本、1905年が3本、1907年に1本、1908年と1909年に3本、1911年に3本のみですので、現存するOO-45の中では最も古いOO-45です。

トップはビッシリと杢目の詰まった素晴らしいアディロンダックスプルースです。
現代ではこのようなアディロンスプルースはほとんど見ることが出来なくなっています。
サイドバックは最上質の柾目ハカランダ。素晴らしい質感の材が使われています。
当時、職人たちが丸太からのこぎりで材を切っていた為、ボディ内にはのこぎりの痕確認出来ます。
アイボリーバインディングに細かい光沢のアバロントリム、ロゼッタはマーチンの最高峰モデルに相応しい豪華な仕様です。
四角い穴のスロテッドヘッドに上品に美しく輝くトーチインレイ。
チューナーは装飾入りノブのオリジナル3連タイプが付いており、動作は良好です。
ポジションマークは1Fから入るスノーフレークインレイ。
今と違って全て手作業なので、よく見ると味わい深い雰囲気であることが分かると思います。

このギターはマーチン社でボディネックともにリフィニッシュされています。
トップのブリッジ下にヘアラインクラック、6弦側サイドに1本クラックの修理痕が有ります。(すべて綺麗に修理されています。)
トップのサウンドホール右下にタッチアップ痕があり、この部分だけ色が濃くなっていますが、年代を考えますとキズの少ない、非常にコンディションの良いギターです。
よくセッティングされたギターで、現行のギターのようにまったく違和感なく弾くことができます。
弦高は12Fの6弦で2.3mm、1弦で1.9mmと低めにセットされています。
ペグのツマミの細かい装飾や、オリジナルのアイボリーのブリッジ等も魅力です。(アイボリーバインディングも綺麗に残っています。)
ナット幅47mm、Vシェイプネック。

ナイロン弦対応期のギターですが、前オーナーはEXライトゲージで問題なく使われていたようです。
EXライトゲージでは繊細できらびやかなトーン、シルク弦でも柔らかく、優しいトーンでお勧めです。
低音の音の太さ、倍音の豊かさ、高音域の透明感、リヴァーブ感はさすがに素晴らしい!!
繊細なタッチでもボディ全体が振動するような鳴りの良さ、美しく響く魅力的なヴィンテージサウンド。
枯れたトーン、奥行きのあるサウンドはプリウォーのStyle-45ならではのものがあります。
歴史的価値だけでなく実用的にも魅力一杯のギターです。