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Martin 000-28 herringbone (1937)

SOLDOUT

CONDITION:
EX++
TOP:
Adirondack Spruce
SIDE   BACK:
Brazilian Rosewood
FINGER BOARD:
Ebony
BRIDGE:
Ebony
NUT WIDTH:
44.2mm
BRACING:
Scalloped X-Bracing(Forward Shifted)
PICKGUARD:
Original
SCALE:
632mm
BINDING:
Ivoroid
TUNER:
Original Grover
CASE:
Hard Case
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BLUE-G
ブルージーコーポレーション
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1937年製。オリジナルOOO-28ヘリンボーン。

1 3/4サイズのTバーロッドのワイドネック。
フォアードXスキャロップブレーシング仕様。
乾いた抜群の鳴りで、コンディション良好のヴィンテージです!!

トップは、杢目の詰まったアディロンダックスプルースで、明るい顔をしています!
オリジナルのべっ甲柄ピックガードは、サイズ感が大きく、色味も鮮やかで、とても印象的です。
ダークブラウンの色といい、マーブル模様も雰囲気よく、style-28の白いロゼッタ、寄せ木のヘリンボーントリム。アイボロイドバインディングと味わい深いルックスです。

サイドバックは、ブラジリアンローズウッドの、素直な柾目の美しい材が使われています。
柾目のプレーンな木目の中に、ノコギリの目が確認でき、原木で輸入し、MARTINで切り出していた、古い材ということがうかがえます。
バックセンターストライプは、ジグザグパターンの寄木細工のサイズが太く、存在感があります!

ネックは美しいマホガニーが使われています。
肉厚なネックで、ローのC形状から、ハイフレットのVの形状に向かって厚みを増す、1937年の特徴的なVネックです。

30年代の角ばったヘッド形状。
ヘッドプレートも素直なブラジリアンローズウッドで、ゴールドのMARTINロゴは明るく輝きます!
ペグはオリジナルグローバーのオープンバックのバタービーンタイプ。

指板は黒いエボニーで、スロテッドダイヤモンドのポジションマークがすっきり輝きます。
エボニーのベリーブリッジはロングサドル仕様。

ブリッジ、フレット、エンドピンは交換されています。
ナット、サドルは、入荷後に象牙で交換し、弾きやすくセットアップしています。

ブリッジプレートはオリジナルのスモールメイプルが綺麗に残っており、
ブリッジピンは、頭の丸いオリジナルパーツが残っており、とても味わい深いです。

トップ指板脇のクラック補修は、裏からコマをあて、補修されています。
トップのブリッジ下、センター部分にクラックの修理痕が有り、トップは部分的にオーバーコートされています。
トップの裏から見ると、ボディ内もとても綺麗です。

ネック裏のカポ傷、裏板のバックル傷、サイドボトムの塗装の剥がれの修復のため、
ネック裏、サイドバックは、全体に薄くオーバーコートされていますが、
オリジナル塗装の個体で、ボディのコンディション、ネックのセットアップも良く、
1937年のOOO-28本来の鳴りを堪能できる、健康なヴィンテージです!!

時間を経て、使い込まれた枯れたサウンドはさすがに素晴らしく、たっぷりと太く鳴ってくれます。
6弦のパワーがあり、全体の音の厚み、迫力が違います!!

MARTIN社のスティールストリングスが完成したと感じさせてくれる、とても密度が高く、濃密なトーン。
フラットピックでの野太くラウドなサウンドは、このサイズのギターとは思えない重厚感があります。

フィンガーピッキングでの、澄んだリバーブ感、ハイポジションでの音の伸び、艶のあるクリアーなサウンドも魅力的で、
一度弾き始めたら手放せなくなってしまうヴィンテージトーンです。

現代のMARTIN社をはじめ、世界中の製作家もレプリカモデルを作るお手本になっている1937年製。
OOO-28はUSA市場でもほとんど出る事がなく、非常にレアアイテム。
オリジナルのヘリンボーンの弾き心地と、音を浴びる気持よさは、格別です。

究極の一本にふさわしい、ルックス&サウンド共に魅力的な一本!!