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Martin Style-1 Tenor (1950年代)
- CONDITION:
- EX+++
- TOP:
- Mahogany
- SIDE BACK:
- Mahogany
- FINGER BOARD:
- Brazilian Rosewood
- BRIDGE:
- Brazilian Rosewood
- NUT WIDTH:
- 33.5mm
- BRACING:
- Original
- PICKGUARD:
- ー
- SCALE:
- 434mm
- BINDING:
- Tortoise
- TUNER:
- Original
- CASE:
- Chip Board Case

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1950年代の、Style-1 テナーウクレレ!
全てオリジナルコンディション。
オールマホガニーの美しいヴィンテージが入荷しました!!
12フレットジョイントのテナーサイズ。
ボディ、ネックに使われているマホガニーが美しく、
薄い塗装の仕上げは、同時代のMARTINのギターに通じる質感です。
ロゼッタリングは、5プライの多層セルの白黒パターン。
黒白のパーフリングに、鼈甲柄のバインディングです。
ブラジリアンローズウッドのオリジナルブリッジ。
サドルやブリッジピンもオリジナルのままです。
ネックは、梨肌の美しいマホガニーです。
MARTINのスモールロゴのヘッド。
ペグは、Champion Pegsの黒いペグボタンのオリジナルパーツです。
指板は美しいブラジリアンローズウッド。
エボニーのナット、オリジナルのフレットも綺麗に残っています。
アイドロイドのスモールドットのポジションマークが、5F、7F、10F。
サイドのポションマークもアイボロイドです。
バックに薄いヘアラインクラックがありますが、
すべてオリジナル状態で、オリジナルの塗装です。
ボディ、ネックともにコンディション良好。
塗装に走るウェザーチェック、軽いピックウェアーはありますが、
使用感の少ない美品で、歴史を経た素晴しい雰囲気のヴィンテージです。
ナット幅33.5mm。
マホガニーらしい、丸くやわらかなトーン。
ブレーシングは、シンプルなファンスタイルで、1800年代のナイロン時代のギターのようです。
しっかりとした作り込みで、ギターを持ち替えても、違和感がないような弾き味。
余韻の美しさ、甘いふっくらとした響きが、とても心地よいヴィンテージウクレレです。
ぜひお試し下さい!!
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