
VIEW COUNT 669
Martin 5-18 (1944)
- CONDITION:
- EX+
- TOP:
- Adirondack Spruce
- SIDE BACK:
- Honduran mahogany
- FINGER BOARD:
- Brazilian Rosewood
- BRIDGE:
- Brazilian Rosewood
- NUT WIDTH:
- 41mm
- BRACING:
- Original Scalloped X-Bracing
- PICKGUARD:
- Original Tortoise
- SCALE:
- 543mm
- BINDING:
- Tortoise
- TUNER:
- Original
- CASE:
- Original Chip Board Case

![]() |
![]() |
≪ 購入・お問い合わせ ≫ |
![]() |
1944年製、戦時中に作られたスロテッドヘッド仕様の5-18が入荷しました!!
40年代の雰囲気抜群のヴィンテージで、長い年月を経た味わい深いルックスです。
こぶりのボディながら、ボリューム感のある明るい音色で、余韻豊かなトーンが楽しめます。
トップの色焼けしたアディロンダックスプルースの色合いと40年代の独特の淡い色合いのべっ甲柄ピックガードやバインディング、ロングサドルなど、ヴィンテージスペックが満喫できます。マホガニーも目のそろった美しい材が使われ、非常に魅力的なヴィンテージギターです。
入荷後、ネックリセット、フレットのすり合わせ、サドル交換済み。
弦高は12Fの6弦で2.5mm、1弦で2mmと低めにセットしていますので、ハイポジションまで弾きやすく、演奏性も抜群です。
ナット幅41mm。
ボディ全体に塗装のチェッキング、キズはありますが、しっかりと調整されたコンディションの良いギターです。
付属のケースは、ダメージはありますが、オリジナルのチップボードケースです!
小さいボディですが、しっかりとしたサウンドで、余韻が美しく、マホガニーのあたたかい倍音が優しく広がります。
部屋でぽろぽろ弾いたり、アルペジオの弾き語りにぴったりです。
レギュラーチューニングでは、テンションがやさしくリラックスした音色で鳴ってくれます。
3音上げのチューニングで、ストロークをすると本領発揮という感じのはじけるような明るい音色になります。
普段2カポで歌う事が多いというような場合に、一音上げて使ったりすると面白いと思います。
ボディ鳴りが素晴らしく、ボディ全体がスピーカーBOXのように響いてくれます。特につま弾いた後の残響音の美しさは抜群です。
ヴィンテージらしい乾いたサウンドを、気軽に手に取っていつでも身近に楽しめるギターです。40年代のマーチンはこのサイズのモデルになっても格別のものが有ります!!
よくこなれた、ヴィンテージらしい乾いたサウンドを、いつでも身近に楽しめるギターです。おすすめ品!!
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |