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Martin 0-18 (1969)

¥715,000. (税抜¥650,000.)

CONDITION:
NM
TOP:
Spruce
SIDE   BACK:
Mahogany
FINGER BOARD:
Brazilian Rosewood
BRIDGE:
Brazilian Rosewood
NUT WIDTH:
42.6mm
BRACING:
Original Non-Scalloped X-Bracing
PICKGUARD:
Non Original
SCALE:
632mm
BINDING:
Black
TUNER:
Original Grover
CASE:
Chip Board Case
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BLUE-G
ブルージーコーポレーション
03-6273-7585
blue-g@blue-g.com

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パーツのオリジナル度が高く、コンディションも良い素晴らしい状態の0-18が入荷しました!

小柄で扱い易く、Martinのラインナップの中では手頃な0-18ですので弾き込まれた個体も多いのですが、今回入荷した1969年製の0-18は目立つ傷やダメージ等は無く、パーツのオリジナル度も高い晴らしい状態の1本です。

もちろん製造から50年以上経っておりますので塗装の痩せはありますが、前オーナーが大切に保管していたのでしょうか、通常長年弾き込めば発生するであろう弾き傷やバックル傷、ネック裏の擦れ等による塗装の目立つ剥げは特に無く、一見するだけでも状態の良さがわかる個体です。
古いMartinですので、黒いピックガードはかなり縮んでしまい交換されており(縮んでおりますので再使用は難しいのですが、オリジナルは残っております)、ブリッジサドルは牛骨に交換されておりますが、他はオリジナルが保たれております。

傷の少ない角の丸いヘッドにはブラジリアンリーズウッドのヘッドプレート、綺麗に残ったロゴは色焼けしておりますが、それもまた良い味を醸し出しており、この時期特有のGroverペグとのマッチングも良い感じで、オールドのヘッドのデザインの良さが感じられるルックスとなっております。

ウッドマテリアルはトップ材に木目が均等に整ったスプルースを、サイド&バック材にはバランス良く目の詰まったマホガニーが用いられており、手頃な18系でもとても良い材が使われており、当時はまだまだ良い材があったことが分かります。

指板とブリッジはブラジリアンローズウッドが用いられており、指板材は色味が濃く整った木目で、ブリッジ材は赤茶色のやや明るい色合いのエキゾティックな木目の材、どちらもブラジリアンらしいルックスを持っております。

ボディトップのパーフリングは黒と白の組み合わせで、バインディングは黒、スタイル18のロゼッタにブラックピックガード、そこに程良く色焼けしたトップ材との組み合わせがとても良い雰囲気です。

ブリッジのサドルは1965年から採用されるショートサドルで、こちらはオリジナルから交換されて牛骨になっており、その他のチューナーやナット、ブリッジベース部やブリッジピン、エンドピンはオリジナルです。

塗装は全てオリジナルで傷の少ない綺麗なコンディションとなっておりますが、ボディの6弦側サイドのクビレ近くに若干のクラック修理があります。
また演奏面は調整済みですので、弦高を低めにセットアップしており、とても弾きやすくなっています。

ポロポロと軽く爪弾くだけでも感じられる60年代半ばから後半らしい艶のある美しいマホガニーサウンドは秀逸で、小柄な0サイズではありますが60年代後半らしい中域の豊かな力強さはあり、とても扱いやすいトーンのギターだと思います。
0-18らしい軽快で音抜けの良さはさすがで、マホガニーギターの甘くて艶のある綺麗な音を楽しめます。
また、軽くストロークした時のまとまりもとても良く、普段エレキギターを弾いている方などは相性の良いギターではないでしょうか。

付属のケースは古い時期の黒いチップボードケースで、崩壊してしまう事の多いこのタイプのケースとしては状態も良く残っております。

綺麗なギターをお探しの方にもおすすめの1本で、気になる方は是非店頭でお試しください!