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Morris W-250 (1980s)
- CONDITION:
- VG++
- TOP:
- Spruce
- SIDE BACK:
- Brazilian Rosewood
- FINGER BOARD:
- Ebony
- BRIDGE:
- Ebony
- NUT WIDTH:
- 42.5mm
- BRACING:
- Original X-Bracing
- PICKGUARD:
- Black
- SCALE:
- 650mm
- BINDING:
- White
- TUNER:
- Original Gold
- CASE:
- Non Original Hard Case

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80年代MorrisのゴージャスなモデルW-250!
アバロンのパーフリングやヘキサゴンインレイ、ヘッドの縦ロゴ、サイド&バックのハカランダも素晴らしい木目で、かなり豪華仕様のモーリスです!
製造年は、恐らく80年代初頭、この時期のモーリスは年代特定が難しく正確な製造年は不明で、ボディ内のラベルが剥がされている事からも特定が難しくなっており、現在は正式なラベルとは関係の無いモーリスのシールが、ボディ内に貼られております。
基本的にはトラディショナルな45スタイルを意識したルックスで、バインディングのアヴァロントリムは指板エンドの周りにも入っており、サウンドホールのパーフリングにもアヴァロン、ピックガードが黒いのは60年代風のスタイルを意識したのでしょうか、色白なスプルース トップと良くマッチしております。
サイド&バックには、非常に良い風合いで色味も良い単板のハカランダが用いられており、サイドやネックジョイント周りにはアヴァロンが入っておりませんが、バックのバインディングはアヴァロントリムとなっております。
ヘッドトップにはMorrisの縦ロゴ、アヴァロントリムのバインディングにゴールドペグ、バインディングの入った色黒なエボニー指板には色味の深いヘキサゴンのアヴァロンインレイが綺麗に収まっております。
マホガニーのネックは、ナット幅が実寸で約42.5mm、程よい太さのラウンドシェイプで握り易く、ハイフレットの向けてやや太くなっていくトラディショナルなスタイルのネックです。
重厚な低域と煌びやかな高音域、そしてメリハリの効いた立ち上がりの良いトーンは、ドレッドノートのゴージャスなサウンド!
この素晴らしいサウンドに、豪華なルックスやスペックを持った逸品ですが、現状の弦高が12Fの1弦で約2.2mmと、やや高めでの現状販売で、付属のケースもオリジナルが欠品しておりますので、お買い得価格となっております!
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