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Gibson B-25N (1966)

SOLDOUT

CONDITION:
EX++
TOP:
Sitka Spruce
SIDE   BACK:
Mahogany
FINGER BOARD:
Rosewood
BRIDGE:
Rosewood
NUT WIDTH:
39mm
BRACING:
Original X-Bracing
PICKGUARD:
Original
SCALE:
628mm
BINDING:
White
TUNER:
Kluson 3 per side
CASE:
Non Original Hard Case
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BLUE-G
ブルージーコーポレーション
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11:00~19:00

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近年人気の高いGibson B-25の1966年製ナチュラルです!

LG系の流れを汲むB-25は、小柄で抱え易いサイズ感でありながらもギブソンらしいトーンを持つと人気で高まっている機種で、このサイズでは比較的に手頃で目にする事の多いLG-1はラダーブレーシングからの独特なサウンド傾向を持ちますが、LG-2の後継機種であるこのB-25は、同じボディサイズでありながらもXブレーシングやアジャスタブルサドル仕様から、よりメリハリの効いたレンジ感の広いトーンが特徴です。
感覚的にはギブソンの王道的人気機種J-45を小柄にしたようなスペックでもあり、J-45よりも手頃に軽快なトーンを楽しめる機種と考えるとなかなか面白いモデルでもあります。

本機は1966年製のB-25で、以前のLG-2ではナチュラルカラーになるとLG-3とモデル名が変わりましたが、B-25では同じモデル名となっており、ボディ内のセンターストリップに「B-25 NATURAL」のインクスタンプが有ります。

年式は66年ですので、ナローネックでやや厚みを持つラージピックガード、ペグは交換されておりますが、クルーソンで丸く白いツマミの3連ペグ、アンティークに色焼けしたナチュラルカラーにアップベリーのアジャスタブルブリッジと、ルックスやサウンド共に「らしい」仕様となっております。

トップのスプルースは、目の詰まりが細かく素直で、けっこう綺麗に整った木目で、アンティークに色焼けしたナチュラルカラーには、この年式らしいバリッと大ぶりなウェザーチェックが入った、やや痩せた感じの塗装が渋く、シンプルなスタイルのバインディングやサウンドホールのパーフリング、厚手のラージガードにアジャスタブルブリッジなど、B-25らしい特徴的なスタイルです。

ボディのサイド&バックやネックに用いられたホンジュラスマホガニーは、さすがはこの時期のギブソンらしく木目の詰まった良質な材が用いられており、色濃く茶色に焼けたチェリーレッドのカラーから木目が透けた渋い風合いです。
これら良質なウッドマテリアからの生鳴りの良さ、そしてヴィンテージらしい経年変化からの枯れた感触が有る響きは心地よく、この小さなサイズながらもオープンにしっかりとボディが震える感覚が有ります。

握り易いナローネックですので、ついついジャカジャカとストロークしたくなり、けっこうガッツリと荒く弾いても程良く纏まって、ズンズンと音が前に出る感触は、この小振りなギブソンならではの出音かと思います。
小さなボディですので、絶対的な音量や低域の強さは無いのですが、それだけにバリバリとひいても邪魔にならず、美味しいところはシッカリと聞こえるサウンドは、やはり歌物などに似合うトーンです。
このようなストロークだけでなく、フィンガーでポロポロと爪弾いた時、けっこう繊細に指先のタッチが出るあたりはB-25らしく、適度にほぐれた鳴りは、年を経たヴィンテージらしいトーンです。

付属のケースは、アリゲーターケースと呼ばれるワニ革風のチップボードケースです。
ケース内のネック下小物入れの蓋が欠損しておりますが、崩壊してしまう事の多いこのケースとしては比較的に綺麗に残っております。

ギターの状態はペグの交換、ブリッジサドルやブリッジピンの交換、ネックヒールにストラップピンの取付け、L.R.Baggs iBeam ピックアップの後付けも有りますので、恐らく調整しながら使い込まれ、実戦向けに調整された個体かと思われますので、プレイヤーの方におすすめの一本です!
塗装の痩せや焼け、ウェザーチェックの入り方などもヴィンテージらしい渋い雰囲気で、サウンドもオススメのヴィンテージです。
ぜひ、この機会にお試しください!!!